最古の歴史。
トリプルセックの歴史は、ソミュールの歴史。
その起源は1834年、パティシエの魂が込められた渾身のリキュールとして誕生、
約2世紀にわたり受け継がれてきた最古のトリプルセックです。

HISTORY

パティシエの魂が
込められたリキュール

14世紀に築城されたソミュール城、そして名馬、軍馬の産地としても有名なフランスはロワール地方ソミュール。この地で、およそ2世紀をさかのぼるトリプルセックの歴史は始まりました。
1832年、ジャン・バティスト・コンビエによって創業され、息子のジェームスによって伝統を受け継がれたコンビエ社は、当初パティスリーとして開業しました。コンビエ氏は自らの菓子づくりに最適な洋酒を追求し、1834年に自家製のトリプルセックを造り上げたのです。まさに菓子職人の魂がこもった渾身のリキュール、それがソミュールの起源なのです。以後、約2世紀にわたり受け継がれるソミュールの歴史はこうして始まりました。

MANUFACTURING
METHOD

01

変わらぬ

こだわりの製法

新鮮な果実を育む水と気候に恵まれたロワール渓谷で、21世紀を迎えた現在でも品質主義を貫き、拡大主義を取ることはありません。原料の選定からはじまり、手作業を惜しまない独自の製造工程は、創業当初よりまったく変わることない伝統として受け継がれています。1834年誕生のコンビエ家のトリプルセックは、世界最古の真のトリプルセックとしての誇りそのものであり、まさにフランスの柑橘系リキュールの歴史といえます。

02

伝統が

醸し出す風味

ソミュールは、単なるオレンジの風味だけを追求するのではなく、気品ある優雅な香りを醸し出すためのこだわりの製法を守り続けています。
多くのトリプルセックは効率を重視し1~2回の蒸留しか行われないのに比べ、ソミュールは、ハイチ産ビターオレンジピールを2回、スウィートオレンジピールを1回、各々の香味を最大限に引き出すレシピで別々に浸漬、蒸留し、それらの最高の部分だけをブレンドするという工程がとられています。さらに、オレンジ果皮に含まれる余計な苦みを抑え、オレンジ本来のみずみずしい香味だけを引き出すため、ビターオレンジピールの内側にある白い綿状の繊維を手作業で丹念に取り除くのも、ソミュールならではのこだわりの製法がとられています。
また非効率ながらも、150年以上も使われている伝統の銅製ポットスチルで今も蒸留を行っています。その酒造りにおける頑固なまでのこだわりにより、職人の魂が込められたリキュールが生み出されるのです。その優雅で余韻のある柑橘の香り、キレのよい甘さは、誰をも魅了してやみません。

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