新発売「ソミュール トリプルセック」
2007.07.09
最古の歴史 ソミュール トリプルセック
「ソミュール トリプルセック」は、1832年、パティスリーとして創業したコンビエ家が、自らのお菓子に合う洋酒を求めて、1834年に造り上げた、パティシエ入魂のトリプルセック。
〈 柑橘特有の苦味を生むオレンジピール内側の白い綿状繊維を丁寧に除去 〉→〈 長期間の浸漬 〉→〈 銅製古式ポットスティルによるこだわりの3回蒸留 〉という、19世紀以来の伝統の製造工程と拡大主義を取らない品質重視の姿勢は、21世紀の現在も変わらない。
パティシエがお菓子のために造り上げた最古のトリプルセック「ソミュール トリプルセック」を日本のパティシエの皆様にぜひご紹介させて頂きます。
詳細は、『名酒紀行』の コンビエ・ソミュール トリプル セック 記事をご覧下さい。
【 ソミュール トリプルセック 】
■ 内容量:700ml 1.5L 5L 10L
■ アルコール度数:40%
【 ソミュール トリプルセック コンサントレ 】
■ 内容量:1L
■ アルコール度数:60%